味噌汁のメラノイジンで痩せて健康になるダイエット


味噌汁ダイエットとは

テレビや雑誌などで紹介され、話題を呼んでいる「味噌汁ダイエット」。日本人なら1日に1~2杯は飲む、いわば代表的な家庭料理の一つです。

そんな味噌汁が突然ブームになったところで、「毎日飲んでいるけど痩せない」と思う人もいるでしょうが、ただ単に飲めばいいわけでなく、飲むタイミングや具材でダイエットになるかならないか分かれます。

 

味噌汁には白みそ、赤みそ、麦みそ、米こうじみそなどさまざまな種類がありますが、はたしてどの味噌がよくて、どんな具材が効果的なのでしょうか。

 


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味噌の中のダイエットに効果的な成分

味噌の中に含まれるメラノイジンとはメイラード反応によってつくられる褐色成分。味噌やしょう油などを加熱した際につくられ、抗酸化作用を持っています。

抗酸化作用とは、体内の細胞などの酸化を防ぐこと。人間の細胞は酸化によって、まるで鉄が錆びた状態のようにボロボロになることがあります。細胞が酸化し、体脂肪までもが酸化すると、血液の流れが悪くなり、動脈硬化の要因になります。

 

血液の流れが悪くなると、脂肪を燃焼させるのに必要な酸素やビタミン、ミネラルなどの栄養素を運べなくなり、脂肪が燃えにくくなります。そして脂肪が燃えないということは、太りやすくなるということなのです。

そこで必要なのが、味噌に含まれるメラノイジン。どの種類の味噌にもこのメラノイジンは含まれます。この成分は血管内を正常に保つ効果や整腸作用があり、太りにくい体質をつくるのはもちろん、健康づくりにも一役買ってくれます。

 

 

味噌汁の具選びが大切なポイント

味噌汁ダイエットは、具によって効果が変化します。ダイエットに効果的な具は、野菜や海藻、豆腐など。食物繊維の豊富なごぼうやレンコンなどの根菜は、腸の働きをよくしてくれるので、整腸目的にも最適です。

中でも豆腐とワカメの味噌汁はベストといえます。逆におすすめできないのは、サツマイモやじゃがいもなどの芋類。芋類は糖分が多いので、いくら繊維が多くて体によくても、味噌汁ダイエットには不向きです。

 

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出典:http://www.yamaki.co.jp

 

このように具に気を付けた味噌汁は、1日に1~2杯は必ず飲むとダイエットに効果的です。職場や出先などで味噌汁が飲めない場合は、コンビニエンスストアで売っているインスタントでもいいので飲むように心がけましょう。

 

 

しかし味噌汁は味噌だけに、塩分が多く含まれています。味噌を多く入れすぎたり、味噌汁を飲みすぎたりは塩分過多になり太る原因となりますので、飲む回数と味噌の量には十分に注意をしてダイエットに挑戦してみましょう。


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