とろろ昆布を毎日10gの摂取で健康的にダイエット


とろろ昆布ダイエットとは

テレビ番組「ためしてガッテン」でも紹介され、大きな話題となっているとろろ昆布のパワー。放送直後はスーパーからとろろ昆布が消えるというお決まりの騒動もありました。

とろろ昆布は、昆布を薄く削ったもの。それなのに普通の昆布以上に健康にいいとされているには理由があります。

とろろ昆布は薄く削ることで成分の吸収効率がよくなり、食物繊維を多く摂取できます。とくに体内へと水溶性食物繊維が取り入れやすくなるため、中性脂肪値の上昇を抑えるといった作用があります。また、食欲を抑える効果のほか、アンチエイジングや美肌効果も期待できます。

 


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とろろ昆布に含まれるアルギン酸とは

とろろ昆布は「海の野菜」ともいわれるほど、ミネラルや食物繊維が豊富。その歴史は古く、縄文時代から好まれていたとされます。今では「健康長寿」を意味し、縁起がいいとして雑煮やおせち料理にも使われています。

このとろろ昆布のネバネバ成分には、水溶性食物繊維のアルギン酸が含まれています。このアルギン酸は、ほとんど消化吸収されずに腸へと届きます。そして腸内の糖質や脂肪を体外へ持ち出してくれます。また、中性脂肪をからめとることで吸収をおさえてくれる効果もあるので、メタボ対策にも効果的です。

このアルギン酸は、お腹の調子を整えてくれる食品やコレステロールが高めの人に適している食品として、厚生労働省の「トクホ(特定保健用食品)」にも指定されている注目の成分です。

 

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出典:http://konbu-yamamoto.com/syouhin-kakou.html

 

とろろ昆布ダイエット方法

とろろ昆布を用いてダイエットを行うときには、1日に約10gを食事とともに食べると良いでしょう。とろろ昆布は体内の水分を吸収して膨張するため、少量でも満腹感を感じ、食欲をおさえることができるので、いつもの食事にプラスして少しずつとるよう心がけましょう。

低カロリーで栄養価の高い食べ物なので、「たくさん食べれば健康になりダイエット効果もあるはず」と過剰摂取したくなりますが、1日に10gで十分。とろろ昆布の過剰摂取は甲状腺機能の低下を招く可能性があるので、要注意です。

過剰に食べるのではなく、1日に10gの量を守っていれば、ダイエット効果や美肌効果、また健康にもなれるはずでしょう。もしとろろ昆布を食べ忘れたとしても、栄養素の分解と吸収がはじまる食後30分以内なら同等の効果をえることができます。

 

また、水溶性食物繊維をたくさん含んでいるとろろ昆布は、水分と共にとると粘り気が増し、胃腸内を緩やかに移動します。これによっておなかが空きにくくなり、食べ過ぎも防いでくれるでしょう。


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